けんちゃんのつぶやき

2005年4月D

 尼崎市内のJR福知山線で起きた重大な事故。

  被害者の方が証言していたような地獄絵図だったことが、テレビでの画面を通してもわかるような大変な状況でした。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、重軽傷を負われた方々の一刻も早いご回復を願うものです。

  いま原因が調査されていますが、気になるのは国鉄からJRへと営利企業へとなった87年当時、JRとなった途端、今日から営利企業になったから安全は二の次となったという趣旨の通達がJR内部に出されていたことを「赤旗」で知って、怖いことだと感じたことを思い起こしました。

  今回のことで、安全な輸送よりもただ時間通りに運行するのが「よい運転手」と評価されているJRの体質を問題視する評論家もいましたが、これは当たっているのではと思いました。

 今回の事故は日本の企業活動のあり方を問うている様な気がします。

2005.4.28更新)