アテネオリンピックが終わりましたね。
男子マラソンで銅メダルを獲得したブラジルのデリマ選手には感動しました。
レース途中トップを走っていたところに観客からの妨害をうけたにもかかわらず、最後は本当に嬉しそうにゴールまで走り抜く姿が印象的でした。 何よりもデリマ選手が妨害を受けたことに対して怒っていなく、誰かを責めることはあるかとの質問にも「それはない」とはっきり言って、オリンピック精神で頑張ったことを喜んでいるのに、もっと感動しました。
普通なら「邪魔されなかったら金メダルだったのに」とでも思って、妨害した人を責めてもおかしくないと思います。ところがデリマ選手はそんなことを全く口にしませんでした。
最後までベストを尽くし、それができたことに喜んでいたデリマ選手に勉強させていただきました。
デリマ選手に拍手パチパチ