けんちゃんのつぶやき

2004年5月@

 今年も早いものでもう5月。5月6日「核兵器も戦争もない平和な世界のため、ともに歩こう!」と原水爆禁止国民平和大行進が東京夢の島から被爆地広島に向けて出発しました。
私は今から14年前の5月12日に同じく国民平和大行進に呼応して歩く市民平和行進の通し行進者(東京から広島まで80日余り歩き通す)として歩かせていただきました。
 毎年平和行進が通るのを待って雨の中、家の前に立って100円を握りしめて待っておられる被爆者の方、軍事通信基地で真っ黒焦げに焼かれてしまった小学生の話、毎日が感動と驚き、そして平和を脅かす動きへの怒りなどの連続でした。
 その翌年湾岸戦争が起り、アメリカが使った劣化ウラン弾でイラクでは大きな腫瘍をもった赤ちゃんや頭がないに等しい無脳症の赤ちゃんが今たくさん生まれています。とんでもないことです。
 「ヒロシマのある国でしなければならないことはともる戦の火種を消すこと」といううたがありますが、本当にそうしなければ。
 この国民平和大行進は6月30日に大阪入りします。


(2004.05.17)