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中核市移行の進め方があまりにも性急すぎます。
堺市は、1994年6月に市長が市議会運営委員会に中核市移行を表明し、足かけ2年の準備を行い1996年4月に中核市に移行しています。
また、高槻市は、市議会に特別委員会を設置して2年間議論して議決し、昨年4月に中核市に移行しました。
東大阪市は、2002年9月に中核市移行を表明し、昨年2月第一回定例会の市政運営方針で「平成17年4月の中核市を目指す」と表明されました。しかし、市内部での推進本部での会議が2回、幹事会が4回、市民に対しては、市政だよりにも特集されておらず、何ら知らされていません。
中核市移行については、市民的な論議を通じて市民合意の形成が図られるべき大きな問題です。与えられる権限をどのように活用していくのかなど市の考えやビジョンを職員はもちろん市民にも広く知らせたうえで進める必要があると考えます。
そこでお尋ねします。
○一般市民にはもちろんのこと、担当職員以外の圧倒的な職員が知らないまま進められていま
す。市民にどのように知らせていくのか。職員への周知や研修などどのように取り組んでこられた
のでしょうか。
○議会に対しても十分な議論の場を与えてられておりません。あまりにも性急過ぎます。なぜ、
2005年に移行する必要があるのか。特別委員会などを設置し、議論を重ねてから決定するとい
う手順で進めるべきではないでしょうか。なぜ中核市移行という大きな決定をわずかな質疑で決
定しょうとするのでしょうか。お答えください。
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